あなたはどう活用する?Instagram(インスタグラム)を活用した5つの国内キャンペーン事例とその特徴【ferret編集部】という記事を見た。
インスタグラムは写真を共有するサービスで、スマホで撮影した写真をとても簡単に、プロが撮ったように綺麗に加工できる点が特徴です。

今や月に一度以上利用するユーザーが3億人を突破するなど、TwitterやFacebookを超える勢いで世界中で活用されています。特に若い女性に多く活用されており、BASEをみても、アクセサリーや雑貨など女性向けの商品を販売するネットショップにおけるメインの集客手段として使われています。

その理由として、ブランドの世界観をしっかりと伝えることができる点と、他のソーシャルメディアと比べて投稿に対する反応率(エンゲージメント率)が圧倒的に高い点があげられるでしょう。Forrester Researchによる2014年の調査ではFacebookのエンゲージメント率が0.07%、Twitterが0.03%であったのに対し、インスタグラムのエンゲージメント率は4.21%という結果が出ています。

個人ではインスタグラムを活用していても、どのようにビジネスに活かしていけばいいかお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は日本の企業がインスタグラムを活用して実施したキャンペーン事例を5つご紹介します。

スマホデビューから10か月、だいぶ使い慣れてきたので、インスタグラムを活用してビジネスにも活かしていこうと思う。

フォトマップを使うと、写真を撮った場所を示したり、他の利用者が写真を撮った場所をマップで検索したりできる。
最初、グレースワールドの位置情報を追加しようとしたのだが、候補に出てこない。
調べると、新しい位置情報を作成するには

Facebookで公開されている場所のページは、Instagramの投稿に追加できます。探している場所の位置情報が現在存在しない場合は、新しいスポットとしてFacebookに作成できます。新しい位置情報を作成するには、スマートフォンからFacebookにログインし、位置情報を作成します。Facebookに位置情報が作成されるとすぐに、Instagramの投稿に作成した位置情報を追加できるようになります。
ということなので、Facebookで作成したらうまくできた。


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