今日、個人輸入代行の代金をPayPalでお支払いいただいたお客様に、PayPal経由で全額返金した。
ご依頼いただいた商品をお届けすることができなくなったからだ。

以前は、受け取りの際に支払ったPayPalの手数料は返金されていたが、今日は返金されず、約3000円の損失。
どうやら、ペイパルの規約変更に伴い、3月16日からペイパル手数料が返金されなくなったようだ。

日本のアカウントに関するPayPalユーザー規約の改正

発効日: 2020年3月16日

ユーザー規約(日本のビジネスおよびプレミアユーザー用)の別紙Aに記載されている返金手数料においては、売り手が(一部または全額)の支払いを買い手に返金する場合、返金を行う際の手数料は売り手に適用されることはありませんが、既に売り手が支払っている手数料は返金されないことを明確にしています

今後は、PayPalの手数料を差し引いて返金することにするかな?

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